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歯科衛生士・歯科助手の求人ページ、ホームページで更新したい場所と応募フォームの点検
歯科衛生士や歯科助手、受付の募集をするとき、求人サイトに載せるだけでなく、医院のホームページにも求人ページを置いている医院は多いと思います。応募を考える方は、求人サイトで見つけたあと、多くの場合、医院のホームページを確かめに来ます。そのとき、募集を終えたはずの求人が残っていたり、勤務時間が古いままだったり、応募フォームから送っても返事が来なかったりすると、せっかくの応募の機会を逃してしまいます。この記事では、求人ページで更新したい場所と、応募フォームの点検の手順をご紹介します。
応募を考える人は、医院のホームページで何を見ているか
求人サイトに載っている情報は、給与や勤務時間など、どの医院もおおむね同じ形です。応募を考える方は、その先の「どんな医院なのか」を知るために、医院のホームページを開きます。
- 院内の雰囲気や設備(写真があるか、古すぎないか)
- 院長の考え方や、どんな診療に力を入れているか
- 働いているスタッフの人数や年代
- 求人サイトと同じ条件が書かれているか
- 応募や見学の申し込みのしやすさ
ここで、求人サイトとホームページの条件が食い違っていると、応募を考えていた方は不安になります。「どちらが正しいのだろう」「ホームページの手入れをしていない医院なのかな」と感じて、応募をやめてしまうこともあります。求人ページは、求人サイトと中身をそろえ続けることが何より大切です。
もうひとつ大事なのが、求人ページ以外のページの印象です。応募を考える方は、求人ページだけでなく、トップページやお知らせ、医院案内も一通り見ます。お知らせの最終更新が何年も前だったり、休診のお知らせが終わったまま残っていたりすると、「忙しくて手が回っていない医院なのかな」と受け取られることがあります。求人の時期だけでも、ホームページ全体に目を通しておくと安心です。
歯科衛生士の方は、医院の診療方針や、予防歯科・メンテナンスにどれだけ力を入れているかを気にされることが多いと言われます。歯科助手や受付の方なら、勤務時間の柔軟さや、教育の体制を見たいはずです。職種ごとに知りたいことが違うため、職種別に分けて書いておくと伝わりやすくなります。
求人ページで起きやすい行き違い
求人ページは、募集のたびに手を入れるページなのに、募集が終わると忘れられがちです。よく伺うのは次のようなことです。
| 起きやすいこと | 応募を考える方から見ると | 直し方 |
|---|---|---|
| 募集を終えた求人が残っている | 応募しても採用されないのに、応募が来てしまう | 「募集を終了しました」と書き換える |
| 勤務時間や休診日が古い | 診療時間の変更が反映されておらず条件が分からない | 診療時間を変えたら求人ページも直す |
| 求人サイトと条件が違う | どちらが正しいのか分からず不安になる | 求人サイトを直す日に、ホームページも直す |
| 写真がずっと同じ | 今の院内の様子が分からない | 改装やスタッフ交代のときに差し替える |
| 応募フォームが届かない | 送ったのに返事が来ない | テスト送信で届くか確かめる |
特に気をつけたいのが、診療時間を変えたときです。診療時間の変更は、トップページやアクセスのページは直しても、求人ページの勤務時間までは気が回らないことが多いものです。診療時間を変えたときの直し漏れは、歯科医院のホームページ、月に一度の点検で見る場所チェックリストの表で確かめられます。
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応募フォームの点検手順
応募フォームや見学の申し込みフォームは、送った方からすると「送ったのに返事が来ない医院」に見えてしまうと、取り返しがつきません。募集を始める前と、月に一度、次の手順で確かめておきましょう。
- スマートフォンでフォームを開く応募を考える方の多くはスマートフォンから送ります。入力欄が小さすぎないか、送信ボタンが押せるかを確かめます。
- 自分の名前でテスト送信する名前の欄に「テスト」と入れて送ります。送信後に完了の画面が出るかを確かめます。
- 医院に届いたか確かめる応募の通知が、今見ているメールアドレスに届いたかを確かめます。担当者が替わったのに、前任者のアドレスに届き続けていることがあります。
- 送った人への自動の返信を確かめる送った方に「受け付けました」というメールが届く設定なら、その文面が今の内容に合っているか確かめます。
- 返事をする担当と期限を決める応募が届いたら、誰がいつまでに返事をするかを決めておきます。受付の方と事務長さんのどちらが担当するかをはっきりさせておくと漏れません。
見落としやすい点
迷惑メールのフォルダに応募の通知が振り分けられていることもあります。テスト送信のときは、迷惑メールのフォルダもあわせて確かめてください。
応募者の個人情報の扱い
応募フォームでは、氏名や連絡先、経歴など、応募者の個人情報をお預かりします。フォームの送信がアドレス欄の鍵マーク(通信の暗号化)のある状態で行われているか、届いた応募のメールを誰が見られるか、選考が終わった応募書類をどう扱うかを決めておきましょう。
応募フォームの近くに、お預かりした情報を何に使うか(選考の連絡のためだけに使う、など)を短く書いておくと、応募する方も安心して送れます。プライバシーポリシーのページがある場合は、応募者の情報の扱いも含まれているか確かめておきましょう。個人情報の扱いについて詳しくは、個人情報保護委員会の案内をご確認ください。
募集のたびに迷わない段取りにしておく
求人ページは、募集を始めるとき、条件を変えるとき、募集を終えるときの3回、手を入れるページです。そのたびに何を直すかを決めておくと、毎回迷わずに済みます。
- 募集を始めるとき:求人サイトと同じ条件を載せ、応募フォームをテスト送信する
- 条件を変えるとき:求人サイトとホームページを同じ日に直す
- 募集を終えるとき:「募集を終了しました」と書き換え、次の募集の予定があれば添える
- 診療時間を変えたとき:求人ページの勤務時間もあわせて直す
求人ページの更新を院内で行うか、制作会社に頼むかで迷う場合は、歯科医院のホームページ更新、院内でやるか外に任せるかも参考にしてください。
HPドクターのAIみまもりは、週3回(月・水・金)貴院のホームページを診断し、変化があった時だけお知らせします。「求人ページの書き方はこれで伝わるか」「応募フォームが届かないときはどこを見ればよいか」といった相談も、AIにそのまま聞けます。月額1,500円で、14日間無料でお試しいただけます。
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14日間無料で始める まずは人に相談するよくあるご質問
求人サイトに載せていれば、ホームページの求人ページは不要ですか?
必須ではありませんが、応募を考える方は医院のホームページも確かめに来ます。求人ページがあると、院内の様子や院長の考え方を伝えやすくなります。置く場合は、求人サイトと条件をそろえておくことが大切です。
募集を終えた求人は削除したほうがよいですか?
削除しても、「募集を終了しました」と書き換えてもかまいません。次の募集の予定がある場合は、書き換えて予定を添えておくと、関心を持った方が待ってくれることがあります。
応募フォームのテスト送信はどのくらいの頻度ですればよいですか?
募集を始める前と、月に一度を目安にするとよいでしょう。担当者が替わったときや、メールの設定を変えたときにも確かめてください。
スタッフの写真を求人ページに載せてもよいですか?
載せる場合は、写っている方ご本人の了解を得てからにしましょう。退職したときに写真をどうするかも、あらかじめ決めておくと安心です。
この記事は、歯科医院のホームページの見守りと相談を担当する「HPドクター」編集部がまとめました。

